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健康のありがたさ・・・

我が家にはケダマともう1匹、ワイワイという8歳の♀猫がおります。
やたらと前へ前へという積極的なケダマ兄ちゃんとは対照的に、
とってもシャイで、気まぐれなクールニャンコです。

今日はちょっと長いです。。。(^^;)

DSCF5971.jpg

そんなワイワイに数日前、病気が発見されてしまいました。
何度も吐いては水を飲む・・・
これはきっと・・・と、ある病名を思い浮かべながら、朝早く病院に電話しました。
『すぐに連れて来て下さい』 と、先生。
その数分後、病室にて言われた病名は予想どうり『糖尿病』でした。
猫はもともと、すぐに糖尿病に傾いてしまう体質なのだそうです。
その原因としては、肥満やストレス、先天性の場合もあるし、
中年期に突然発症する場合も少なくないとか。
ワイワイの場合、4.4キロと一応理想体重内なので肥満が原因ではないそうです。
(成猫の理想体重:3~5キロ)
糖尿病とは、血糖値を下げる役割を持っているインスリンが
何かの原因によりきちんと分泌されない、または作用しなくなってしまう病気です。
これにより、体がきちんと糖を吸収出来ずに尿から出てしまい、
多飲多尿になったり、高血糖の状態が続いてしまいます。
が、猫の糖尿病は場合、人や犬の場合とはかなり違いがあるようです。
体がガリガリにやせていきインスリンが出ない為
インスリンでの治療が必要となるインスリン依存性(I 型糖尿病)と
健康そうではあるが、インスリンの働きが悪くて細胞が糖分を活用できないため
経口血糖降下剤や食事療法にて治療を行なっていく、
インスリン非依存性(II 型糖尿病)があります。
人や犬の糖尿病と大きく違うのは、人犬の場合はほとんど「依存性」なのに対し、
ネコの場合は「依存性」「非依存性」の両タイプがあります。
その割合としては、これまでの症例から「依存性」が約7割に対して、
「非依存性」は約3割なのだそうです。

また猫の場合、一過性糖尿病(潜在性糖尿病)というものもあり、
これは膵臓にストレスが掛かった場合に起こる一過性のものです。
その為、一時的なインスリン投与治療で完治する場合もありますし、
食事療法のみで完治する場合もあるそうです。
この場合、定期的な診断を受けていないと大変な事態が起こる場合もあるので、
糖尿病はきちんと検診を受けながら経過を見る必要があるそうです。。
今のところ、このタイプの可能性もあるのですが・・・

DSCF2572.jpg

他にも急性タイプ、糖尿病性ケトアシドーシスというケースがあり
ワイワイの場合、こちらのケースが濃厚なのでは・・・という見解です。
猫の糖尿病は、静かに進行してなかなか正体を現わさない病気らしいのですが、
これは突然に発症するタイプなのだそうです。
このタイプの糖尿病は、尿中にケトン体というものが存在し、
残念ながらワイワイにも確認できました。
この時の血糖値は300を上回っており、普通の猫ちゃんの3倍に値するほど・・・
早急に治療をする必要があったため、即効性インスリンを接種していただきました。
そして血糖値の曲線を調べるため、そのまま入院という事になってしまいました。
主な検査として、数時間おきにインスリン接種を行いながら、
低血糖と高血糖の推移の曲線を調べるのだそうです。

その日の夕方、面会に行くと、まだワイワイはグッタリしたまま・・・
手には点滴の管が通され、包帯でグルグル巻きになっていました。
名前を呼んでも、ちょっとだけ目を開ける程度で、とてもダルそうでした。
数回のインスリン接種の結果、今度は低血糖に陥ってしまったのだそです。
小さい体の猫はインスリン接種の量が非常に微妙。
インスリンは最低接種量は1単位です。
ワイワイの場合1単位では少なく2単位では多いとの事。
なのでゴハンを食べた量で臨機応変に接種していくという事になりました。
・・・が、これがなかなか大変で・・・
3日間の入院中、口にしたのは水だけで、全くゴハンには手を付けなかったそう。
もともと食が細く、家でも1日の食事量は40グラム以下。
先生にカロリー計算していただいた結果、1日の量はなんと約80グラム・・・(@@;)
このことについてお聞きしてみたら、食事量が半分以下だった場合は
インスリン接種量は1単位ということになりました。
退院して数日、今のところ何事も無く元気に過ごしています。
3日後の検診で、じつは一過性だった・・・という事になったらいいのですか・・・

今日は長々と書いてしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あっ、アンク達は相変わらずの雪遊び三昧の日々を送っておりま~すっ♪
いい加減飽きないのでしょうか・・・飼い主はとっくに飽きてます・・・(--;)

DSCF7685.jpg

『 ボクたちはげんきっ! 』

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Comment

こたママ | URL | 2008.02.21 19:32 | Edit
わいわいちゃん心配ですね。
一過性のものだといいけれど。。。
早くよくなりますように♪
思わずジジの肥満体を思い出してしまった(汗

アンク坊ちゃますっごい笑顔!
小太郎ってば病気してから我がままっ子になってしまったのよー(涙)
yoko | URL | 2008.02.22 11:00
こたママ~♪

どうもありがとう(*^^*)
一過性だよーって、ワイワイに毎日言い聞かせています。
ジジちゃんも肥満体って言ってたもんねぇ・・・(^^;)
ケダマもあと500グラムの減量を目標にダイエット中ですの。

アンク、毎日この顔で雪の中を走り回ってるよ~。
こたちゃんも体験してもらいたいなぁ~♪
かなやん | URL | 2008.02.22 14:05 | Edit
大変なことになってたのねぇ~。

yokoさんところのニャンズのほうが年齢が上かと思いきや、実はラスタのほうが年だったのか(驚)
そもそも、ラスタが8歳ってのがいまだに信じられない我が家ですから…

ワイワイちゃん、大変だったねぇ(><)
病気が見つかってしまった…ってのを読んでもしや猫エイズ(T_T)とドキリとしてしまったのですが、糖尿病かぁ…
多いんですよねぇ…

犬の病気発見もわかり難いけれど、猫はさらにわかり難いと思う中、ワイワイちゃんはすぐにyokoさん達に様子を気づいてもらえたんだねぇ~。 よかったね~

私、ラスタにご飯をあげるときかなーーりアバウトにあげてるから、グラム計ってないなぁ(; ̄ー ̄川 とふと気づきました…
小食ちゃんだけど昔より随分と食べるようになったかなぁ~

糖尿病や結石はネコさんに多い病気ですよね~。
色々治療法もあるでしょうから、早く元気いっぱいになることを祈ってますよ!!!
P母 | URL | 2008.02.22 15:01 | Edit
早く元気になってね!
私の叔母のとこのネコちゃんも糖尿病で毎日?飼い主が注射をしなければならないので、旅行にいけないそうです。
猫の糖尿病ってほんとに多いんですね。

ワイワイ、早く退院してね!
パリちゃん | URL | 2008.02.22 21:26 | Edit
猫の糖尿病って多いんですね。驚きました。
ケダマちゃんは知っていたけれどワイワイちゃんもいたんだ。
ワイワイちゃん早く元気になりますように・・・。
yoko | URL | 2008.02.22 22:32
かなちゃん♪

ご心配いただきどうもありがとうっ!
・・・一時はどうなる事かと思ったけど、
退院後はいたって元気で、走り回ってます(^^;)
この病気は気長に付き合っていくしかないですね・・・

ゴハンの量、犬とは違ってアバウトになりがちだねぇ・・・
ウチもちょっと前までは、だいたいこの位??って感じだったもの(^m^;)
ラスタさんも小食なのねぇ。
量を減らすのは簡単だけど、増やすのは難しいワ・・・
ワンとは違って、ニャンはいらないとなったら絶対に食べないもんねぇ。

ラスタさんて8歳??もっとずーっと若いと思ってたーーっ!
ケダマも8歳だから、一緒ねぇ♪
yoko | URL | 2008.02.22 22:50
P母さん♪

ありがとうございます!
叔母様の猫ちゃんも糖尿病ですかぁ。
注射・・・ワイワイも朝晩チクッと打ってますよ(^^;)
痛みを感じない場所に打つので、簡単なのですが
この世で2番目にキライな注射に、なかなか慣れない飼い主です・・・(汗)
病院での練習の際、危うく倒れそうになってしまいました(--;)
yoko | URL | 2008.02.22 22:56
パリちゃん♪

そうなんです・・・もう1匹おりまして・・・(^^;)
猫の糖尿病はとっても多いみたいです。
命を落としてしまう子も多いらしいのですが
突然ケロッと治ってしまう子もいるようです。
とっても元気なので、一過性であることを祈っているのですが・・・
ご心配いただき、どうもありがとうござますっ!
まみーご | URL | 2008.02.23 02:09
ワイワイちゃん心配ですね。
人や犬とネコの糖尿ってまた違うものなんだ。
猫に糖尿が多いっていうことも知らなかったわ。
ワイワイちゃんの糖尿病が、一過性のものだと
いいですね。治療がんばってね~。
yoko | URL | 2008.02.23 10:43
まみーごさん♪

ありがとうございますっ!
私も今回の事で糖尿病についていろいろ知りました。
先生の説明とネットの情報で、こんなにも複雑なんだと
改めて勉強いたしました・・・(^^;)

1日も早くもとの生活に戻れるよう、治療頑張りま~すっ(^o^)/
ディーノまま | URL | 2008.02.23 16:00 | Edit
猫ちゃんの糖尿病って多いんですね。
読ませていただいて色々複雑で大変な病気なんで驚きました。
一過性のものだといいですね。
ワイワイちゃん早く良くなりますように!
yokoさんも頑張って♪
vivoママ | URL | 2008.02.23 18:37
人間だって、病気や怪我で不自由な生活を強いられると、
つくづく『健康』であることの有り難みを思い知りますからね。

幸いワイワイちゃんは、yoko さんが早く気付いてあげて良かったです。
早く元気になりますように。

それにしても、ケダマくんに妹がいたなんてビックリしました。大家族ですね。
yoko | URL | 2008.02.24 10:59
ディーノまま♪

ご心配いただき、ありがとうございますっ!
猫に糖尿は多いらしいというのは、知っていのですが
こんなに枝分かれしていて複雑な病気だとは知りませんでした。
人とも犬とも違うのだそうです。
これから病院なのですが、どんな結果になるのか・・・(^^;)
本猫はいたって元気でございますっ♪
yoko | URL | 2008.02.24 11:06
vivoママ♪

ご心配いただき、ありがとうございますっ!

病気が見つかって初めて、健康のありがたさに気付いてしまいます。
人と違って、動物は痛い苦しいが言えないですものねぇ・・・(^^;)
退院後のワイワイはとっても元気に過ごしております。

はい、ケダマには妹がおりましたの(^m^;)
引っ込み思案なので、なかなか出てこないのですが・・・
ももたんママ | URL | 2008.02.25 10:55 | Edit
にゃんこの糖尿病のお話、初めて知りました。しっかり調べて、現状を冷静に把握しているyokoさんはえらい!!

愛猫(犬)に注射するのって、ものすごく辛いですね・・・yokoさんもがんばって!!ワイワイちゃん、元気に過ごせますように。

そう言えば、ワイワイちゃんの存在は知っていたけど、確かにお姿の記憶が・・・?でした。あ、黒じゃないんだーって思ったのは私だけじゃないですよね?
yoko | URL | 2008.02.25 11:44
ももたんママ♪

ご心配いただきどうもありがとうございますっ!
猫の糖尿・・・とっても多いそうですよ・・・
ワイワイのお世話になっている病院でも沢山いるそうです。

私もまさか自分の猫に、朝晩注射をするなんて夢にも思いませんでした・・・(><;)
毎回ドキドキで打っているのですが、そのドキドキが伝わるようで
ワイワイも毎回逃げ腰です・・・
幸い、退院後は食欲も戻って、ケダマとプロレスが出来るほど元気です。

出たがりなケダマと違って、人見知りが激しいため
認知度がとても低いワイワイです・・・(^^;)
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Yoko.

Author:Yoko.
お山在住♪
双子座 * O型
八ヶ岳南麓で
のんびりな生活をしています。

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