ケダマジック。


すっかり寒くなってしまった八ヶ岳・・・

0℃・・・-1℃なんて日もチラホラ・・・。
八ヶ岳の冬はもうすぐそこ・・・
坂道を転げ落ちる勢いでやってきます。


さて、先日ブログに書いた、ちょっと不思議な事・・・

若干病んでいる人のタワゴトと、優しい目で読み飛ばし下さいませ (^^;

ケダマが旅立ってから数日後、ワイワイの体調がガクっと落ちました。
ケダマ依存症で糖尿病の持病もあるワイワイなので、
とても心配していた事でした。
糖尿病は半年までが勝負・・・半年までに改善が見られなければ
インシュリンの量は現状維持か、どんどん増えていくばかりです。
糖尿病になってからすでに1年8ヶ月も経っています。
この時点でインシュリンは朝晩6単位の接種でした。

フラフラと歩いてあちこちにぶつかったり、
トイレやお水のボールの位置がわからなかったりと
もしかしたら、寂しさからボケてしまったのかと思ったほどでした。
でも先生に相談してみた結果、これは低血糖の症状・・・
インシュリンの量が多いという事でした。
突然の低血糖だったので、先生も驚いていらっしゃいました。
でももしかしたら、インシュリン接種から離脱出来るかも・・・
ということでインシュリンを徐々に減らしてみることに。
10日毎に1単位減らすという方法で、
6単位だった接種は現在3単位まで減らす事に成功しました。
まだこれからどうなるかはわかりませんが、
ワイワイの体に変化が起こっているのは確かです。

そしてもう1つ・・・これは私に起こった事です。
私、20年以上も片頭痛に悩まされておりました。
激しい痛みで辛い時は、ベッドに倒れ込んでしまうほど・・・。
そうすると必ずケダマがピッタリと寄り添ってくれました。
『 頭痛いよ~、ケダ… 』 と言うと、『 あ~ん 』 といいながら
手を伸ばして頬を撫でてくれました。
 病院嫌いの私ですが、さすがに行かないと・・・と思っていた矢先でした。

でも・・・
ケダマがいなくなった日から、ウソのように頭痛が無くなりました。

きっとケダマが頭痛を持っていってくれたのかな・・・と・・・。
いつも心配してくれたケダマだったから・・・。

偶然と言えば偶然なのかもしれませんが、
ケダマがくれたプレゼントのような気がしてなりません。


これは、私の一番好きな大事な写真・・・

DSCF9079.jpg

秋晴れの朝、日向でまどろむケダマとアンク。
優しい時間が流れていました。
この写真は2008年10月4日9時13分に撮ったものです。

ちょうど1年後のこの日・この時間・・・愛しいケダマは虹の橋を渡りました。


虹の橋 。。。


なかなかブログを更新することが出来ずにいました。
このままブログを閉じてしまおうか、
それともしばらくお休みしようかと思いましたが
こんな拙いブログにも関わらず、何度も遊びに来て下さる方々や、
ブログの更新がされていない事に心配して下さる方々に
やはりちゃんとお伝えしなければと思いました。

この数日は余りに辛過ぎる日々でした。
オーが逝ってからまだ日も浅い中、また愛しい命が旅立ってしまいました。
まさかの出来事に、なかなか現実を受け止めることが出来ず、
何も手につかない日が続いていました。
でもようやく、少しづつですが気持ちも落ち着いてきました。

これからご報告する事が、また皆様を驚かせてしまいますことをお許しください。

10月4日、ケダマが虹の橋を渡りました。

朝、いつものようにゴハンを食べお水を飲んで、寝室へ上がっていきました。
そのおよそ5分後、オットがベッドの上で動かなくなったケダマを見つけました。
すでにその時点で心臓は止まっていました。
でも奇跡を信じ、すぐに近くの病院へ駆け込みました。
先生に出来る事全てをやっていただきました。

死因は解剖しない限りわからないとのこと・・・
愛しいケダマにメスを入れたくないので、そのまま連れて帰りました。

家に帰ってから、まだ温かいフワフワのケダマを抱いて、
オットと2人、長い時間泣きました。
今にも目を開きそうなくらい、安らかな顔は、
『 ケダ 』 って読んだら、 『 アーン 』 て返事をしそうな表情でした。

こんなことを言ったら、他の子達に怒られそうですが
ケダマは私にとって特別な存在でした。

10年前の春先、野良猫が縁の下に赤ちゃんを産みました。
人慣れしていたお母さん猫は、数日後に赤ちゃん達を玄関脇に
ぞろぞろと運んできました。
まだ目も開かない、フワフワの黒い仔猫を6匹。

その中に1匹だけ、成長が遅れている仔猫がいました。
両目とも固くふさがり、おっぱいの争奪戦にいつもあぶれていました。
他の子達が丸々と太って目を開き、活発に動くようになっても
その子だけは目が開かず、いつまで経っても小さいままでした。

その後、お母さん猫はその子を見捨ててしまったのでした。

ポケットに入るくらい小さいその子を連れて、病院へ行きました。
重い伝染病にかかっているとのことでした。
だからお母さん猫は、他の仔猫のために捨てたのだと思いました。
先生のお話では、この子は長生き出来ないし失明の心配も・・・
運良く数ヶ月生きられるかもしれないけど、数日の命かもしれない。
育てるのは大変では・・・との事でした。
でも、毎日注射器1本分の点滴を受けに病院へ通いました。
ミルクを1日に6回、排泄させるのも一苦労でした。
中でも1番大変だったのは、腫れ上がった目から目ヤニを剥がし取ること。
激しい痛みを伴うようで、毎朝・毎晩暴れて泣き叫びました。
そして泣き疲れて、手の中でコテっと寝てしまう・・・。
こんな日が何日も続きました。

フワフワの綿毛のその子にケダマと名づけました。

徐々に成長も見え、体力が付いてきた頃、目の手術をして頂きました。
3度に亘る手術の結果、右目だけは見えるようになりました。

その後、どんどん元気になっていくケダマは、
もの凄く甘えん坊な子になっていきました。

いつもどこか体の一部が私達に触れていました。
寝る時は必ず私の左側で、脇の下や首元に顔をうずめて眠りました。

食事中も左側、椅子やソファに座っていても私の左側だったのは
ケダマは右目しか見えなかったから・・・
いつも近くに感じていたかったからかも知れません。

私が寝込んだ時にも、左側でいつもホッペタを撫でてくれました。
「 ケダ~ 」 って呼べば 「 アーン 」 と返事をしてくれる・・・
丸くて柔らかいケダマは、抱っこしているだけで幸せな気分にしてくれました。

アンクが来てからは、ますます甘えん坊になりましたが
KYなアンクが唯一逆らわなかったのが、ケダマでした。
ケダマには一目置いていたようでした。

家中あちこちにあるケダマの残像と、耳に残った高音のかわいい声。
壁やソファ、ラグには爪を研いだ跡がたくさん・・・
ケダマはいろんなモノを残していきました。

まだ10歳・・・
でも本当は10歳まで頑張って長生きしてくれたのかもしれません。
10歳になっても目と鼻からの出血は止まりませんでした。
ずっと後遺症を引きずって生きてくれました・・・。

『 だけど・・・あともうちょっとだけ一緒に居たかったよ、ケダ。 』


今までケダマのこともかわいがってくださった方々、
本当にどうもありがとうございました m(__)m


アンク家、他のメンバーはみんな元気ですので心配しないで下さいね。

背中が事件でした。


秋の空になりましたねぇ~
いつの間にか9月に突入してました。

こんな秋空も見ることが出来たのは、ほんの一瞬・・・

DSCN6309.jpg

ここんとこ、ずっとどんよりなお天気が続いております。。。
気温も下がって、数日前から長袖の登場。

DSCN6221.jpg

結局、夏らしい夏は来ないまま秋になる。。。ようです。
我が家の15年目のモミジ、少しづつ色づいてきています。



DSCN6334.jpg

テレビを見ていると、いつの間にか私付近にオモチャの数々・・・
遊びの誘いにあの手この手を考えているもよう・・・
アンクさん、しばらく顔周りのトリミングをしていないので、
だいぶ 『 村山度 』 が・・・(^^;
トリミングといえば・・・少し前の出来事。

DSCN6192.jpg
                    まさかそんな事になっていたとは知らなかったボク・・・

それはケダ王子の背中事件・・・
ケダ王子の毛は、もの凄い~細い毛でフワっフワです。
抜け毛もそれはそれは凄いこと・・・。
ケダ王子の座った場所は毛だらけ・・・やはりケダマと命名したことが間違っていたのか・・・
そして今年は特に酷くて、どこもかしこも毛だらけの真っ黒け・・・
毛づくろいの度に、ケダ王子の口も毛だらけ。
・・・ならばいっそ・・・
サマーカットしてしまえば・・・と、天の声が聞こえたような聞こえなかったような・・・
で、早速バリカンで剃ってみたところ・・・
あまりの毛の密集と細かさで、バリカン、2剃りでガガガっと停止・・・壊れました。
なので、ケダ王子の背中はとんでもなくカッコ悪い状態になってしまったのでした。
遊びに来た友人達には、 『 酷い 』 だの 『 虐待だ 』 だの散々ののしられ・・・泣
が、このほどようやく毛が伸びて、もとのケダ王子に戻りました (^^;
こめんよ・・・ケタマ・・・

今日のケダ王子。


このところ、来客続きだったアンク家・・・
その度に輪に参加してた、出たがりなケダ王子。
賑やかなのが大好きです。

DSCN6322.jpg
                                 今日も誰か来る ?
今日はどなたもいらっしゃいません・・・




DSCN6330.jpg

先日、軽井沢で気に入って買っちゃったジャックのフィギュア。

DSCN6328.jpg
                                     
なんともかわゆいウ○チングスタイル~。
ちょっと反抗的な眼つきが笑えます。

お尻合い ♪


めっきり涼しくなったアンク地方。
寝苦しかったほんの数日前がウソのようです。
もの凄く暑くてウザかった毛皮の『 湯たんぽ隊 』 もありがたや~ (笑)

アンクとケダマがピッタリお尻合いになってることもしばしば・・・

DSCN6080.jpg


そんなわけで・・・( ・・・ どんなわけで ? )
DSCN6207.jpg

秋冬のタートルTシャツをチラッとご紹介。
サラっと着心地の良いニットです。



ケダマカフェ ♪


本日のおゲストは、猫大好きな方々・・・
ってことで、ケダマカフェがOPENです♪

DSCN6065.jpg

学生時代からのお友達、FちゃんがS君と遊びに来てくれました~。
 Fちゃん宅には、ケダマの兄弟とワイワイの姉妹が養子にいっております。
 三毛猫ちゃんを含め、現在3ニャンと同居中♪


DSCN60470.jpg

ケダマ、猫好きの人にはとことん付きまといます・・・
若干、ウザい性格なもので・・・ (^^;
 人見知りといった類も一切いたしません



オー & クー & アンクのお散歩にも付き合ってもらいました。

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近くの湧き水公園へ・・・

DSCN6052.jpg
途中、どんどん雲行きが怪しくなり、家に付いた途端に土砂降り。


Fちゃんに抱っこされアマアマ状態。
ベタベタ・ヒネコネされるのが大好物のゲタマなのです。

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カメラを向けられ、いろいろとポージング・・・
ケダマ、みんなに注目されご満悦の図。

DSCN6050.jpg
                さ ぁどんどんお撮りなさい ・・・


いろんな話に花が咲き、あっという間に夜は暮れていきました。
またゆっくり遊びに来てねぇ~ 黒猫:左向き

入らない・・・。


雨の日曜日・・・
なかなか晴れませんね・・・
でも明日こそは 太陽2 が期待できそうです。


ケダマさん、朝からゴソゴソとカゴと戦っておりました。
どう考えても、自分の体よりも小さいカゴ・・・

DSCN5839.jpg

で、散々格闘した末の完成形がコレ↓ ・・・

DSCN5836.jpg
全く入りきっていませんが、そんなことにはこだわらないケダ王子です。
そしてこのまま、深い眠りに落ちていきました。


いつかのアボカドの新芽。
DSCN5714.jpg

弱弱しいまま、地味に成長中・・・


プロフィール

Yoko.

Author:Yoko.
お山在住♪
双子座 * O型
八ヶ岳南麓で
のんびりな生活をしています。

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